当塾の目的

銀座農業政策塾は、日本農業のグランドデザインを探求し、その戦略や政策を提言し、なにより実行することを目的とします。

塾生は、コミュニティ農業や環境保全型農業を切り口にして農政や法規制・税制、助成金・補助金、そして、地域の自立・消費者の意識向上につき、世話人のもと学び、
これを農家、農村のサポート、市民農園、家庭菜園、そして、新規就農へと実践します。

当塾の概要

・銀座農業政策塾の世話人は、蔦谷栄一氏(農的社会デザイン研究所代表)です。
 また、NPO法人銀座農業環境イニシアティブと、NPO法人農業情報総合研究所の共同主催です。
・食と農を学びたいビジネスパーソン、会社経営者を主な対象にしています。
・2010年2月に設立しました。
・第1期は2010年3月〜2011年1月
 第2期は2011年8月〜2012年9月
 第3期は2013年11月〜2014年6月
 第4期は2014年1月〜2015年7月
・銀座の会議室にて開催しています。
・1回の受講料は約3,000円です。